標高1982mで確信した、生涯を共にすべきパートナー
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こんにちは、等身大coupleです。
先日、西日本で一番高い「石鎚山」に登ってきました。
標高はなんと1982m。
東京スカイツリーの約3倍の高さ。
落ちたら一発アウト。
限りなくあの世に近い場所で、「超大事なこと」に気付きました。
今回は気付きと共に、体験をシェアできたらなと。
パートナーがいる方、必見です。
![等身大coupleの筆者情報](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2023/12/4b2e052c3e7d3aa378bc82f0a7e093cc-1024x511.png)
登山経験ほぼゼロで、西日本No.1に挑む
「そんな高い山に登ってすごいなぁ」
「山登りの経験と知識あるんだぁ」
と思われたかもしれませんが、一切ありません。
繰り返し言います。
登山経験、ゼロです。
沖縄に住んでいたときに、1時間レベルの山は登ったことがある程度。
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あっ、あとは大石林山という「沖縄のパワースポット」でツアーにいったことはあります。
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とにかく、今回のようなTHE登山は初めてでした。
![等身大couple](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2024/05/2946f862028c121e7e36f11e98f23f9a.jpg)
まさか未経験な自分たちが、あんな場所に行くことになるなんて……
前夜23時、静かなる絶望
「明日、何時ぐらいに家でるんだろう?」
いっしょに登る方と朝8時集合の予定だったので、Googleマップでぽちぽちと距離を検索。
えっ????!
まさかの到着まで2時間10分。
え、ってことは朝6時に出ないといけなくて、朝マロンの散歩もいかないといけないから遅くて5時起き?!?!
いま23時だけど……。
変な冷や汗がたらりと出てきました。
ふだんは9時や10時に起きているのに、いきなり5時起き。
「えっ、もう寝なやばくない??」
さすがにもう仕事なんてやってられない。
サッとお風呂に入り、23時半にはお布団にダイブ。
楽しみと緊張と焦りが混じって、なかなか寝付けなかったですが、0時前にはなんとか就寝。
…
…
…
ピピピッ、ピピピッ
ハッと目が覚めたら、5時3分でした。
起きれた〜〜〜!!
よかった〜〜〜〜〜!!
山登りをはじめることすら出来ないかと思い、ヒヤヒヤしましたが、起きれてよかった。ほんとに。
時間OK。
持ち物OK。
マロンの散歩OK。
なんとか最初の試練を乗り越え(まだ家だけど)、なんとか目的地に向かいはじめました。
1時間30分の山道ドライブで、秘境に。
家から石鎚山まで2時間以上かかるのですが、そのうち1時間30分は山道。
ず〜〜〜っとクネクネ道で、体が左右にブワンブワン揺られ続けました。
小さい頃の自分だったら、確実に酔っていたと思います……。
で、運転を続けていると……
雲と肩並べる高さになりました。
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ふたりともアウトドア経験が少ないので、もう大興奮。
「撮って!撮って!」
「スピード緩めるから!」
とシャッターが止まらない、止まらない。
雲のなかには一軒家もあり、ここにも人の生活があるんだな〜と驚きました。
朝起きて外をみたら雲のなか。
なんて、めちゃくちゃロマンチックじゃないですか……。
しかもめちゃくちゃ肌がうるおいそう。羨ましい。
そんなこんなで車を走らせていくと、鳥居がみえてきました。
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自分たちは信仰心など、あまり持ち合わせていないのですが、くぐり抜けると雰囲気が少し変わったのを感じましたね。
これまで以上にヒンヤリする、みたいな。
木に360度囲まれ、標高も高くなり、すれ違う車がいなくなり、鳥居がでてきた。
![等身大couple](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2024/05/2946f862028c121e7e36f11e98f23f9a.jpg)
とうとう秘境にきたな……
って言っているうちに、集合場所に到着。
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登山開始。と思ったらヘリコプター登場
いっしょに登る方と合流し、登山スタート…!
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思ったよりも道が整っていて、かなり初心者に優しめでした。
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途中に「カエデ」が紹介されていて大興奮。
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![かえで](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2023/12/6ed20b696fbac64ca0f678f936a880d5.jpg)
うちのペンネーム、アサノハカエデにしようかな
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テクテクと登っていくと、遠くから
バババババババッ
という音が。
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途中で会ったスタッフさんいわく、「年に1回のゴミ捨て日」だったらしく、ヘリが何往復もしていました。
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命綱なし。絶壁をひたすら登る
定期的にくるヘリの風を受けながら、着々と登っていきます。
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暑くなってきたら、壁を伝って落ちてくる水で手を冷やしたり。
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よく「山の水は冷たい」なんていいますが、ガチで超冷たかったです。
冷蔵庫で冷やした水、なんてレベルじゃなかった。笑
触ったら指の皮膚がキュッって引き締まった感覚になるほど。
とまぁ、足を進めていくと休憩ポイントに到着。
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「ええ…これ登ってきたの??」
と実感のない高さになってきました。
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スーパーで買ってきた「20個入りのチョコドーナツ」を4人で分け、カロリー摂取。
激しい動きをしていないのに、気付いたら腹ペコになっているので、定期的な飲食がかなり大事ですね。
15分ほど休み、登山再開。
と思ったら……
絶壁にたどりつきました。
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正しくは迂回して、安全な道もいけるのですが、ぼくの要望で壁を登ることに。
(難しいほうが楽しそうじゃんと思い………)
命綱はありません。
頼れるのは己の腕と脚(あと頭脳)
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垂らしてくれている鎖をカチャッカチャッと掴み、登りはじめました。
ですが、真ん中まできたところで
![かえで](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2023/12/6ed20b696fbac64ca0f678f936a880d5.jpg)
うち、高いところ苦手かもしれん……
と高所恐怖症だとわかった楓。
放置して進むのは酷なので、
「ここの石はグラついてるから避けてね」
「先にこのあたり掴むと登りやすいかも」
と二人でじっくり、慎重に登ることに。
湿っているところはヌルっとしてて、かなり危なかったですが、協力してなんとかクリア。
![かえで](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2023/12/6ed20b696fbac64ca0f678f936a880d5.jpg)
いや〜〜怖かったな〜〜
![ありを](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2024/05/9DD2ED60-7908-43BD-82B0-C1901FF3BDDC.png)
もう一個、鎖ありますがいきますか?
![かえで](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2023/12/6ed20b696fbac64ca0f678f936a880d5.jpg)
いや、うちはいいかな…
![りく](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2023/12/cba370e5f3a05e90e86af73446000648-scaled.jpg)
いきましょう(前のめり)
そしてたどり着いた、最期の鎖。
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これを超えたら山頂手前。
ちなみに楓は迂回ルートで、自分は鎖ルートを選びました。
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グッグッと登っていくと、意外なことが発覚。
![りく](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2023/12/cba370e5f3a05e90e86af73446000648-scaled.jpg)
あれ、1つ前の鎖のほうが難しかったな
いま登っているところは高さがあるだけで、鎖も安定していて、足もかけやすい。
![りく](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2023/12/cba370e5f3a05e90e86af73446000648-scaled.jpg)
これは、いける!!
と不安が吹き飛び、爆速でてっぺんへ。
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そして………
山頂手前に到着!!
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真の恐怖は、これから。
![等身大couple](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2024/05/2946f862028c121e7e36f11e98f23f9a.jpg)
絶景だな〜〜〜〜!!
ここまでくるのに約3時間。
日常生活では味わえない達成感を噛み締めていると……
![ありを](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2024/05/9DD2ED60-7908-43BD-82B0-C1901FF3BDDC.png)
じゃあ、山頂まで行きましょう!
えっ、ここ山頂じゃないんですか???
どうやら、画像の右側にあるところが山頂とのこと。
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はい、ヤバすぎです。
いつも通り、命綱はないし、セーフティーネットもない。
足をすべらせたら、1982mから真っ逆さま。
いまこの文章を書いてるだけで手汗がダラダラです。
(キーボードに汗が溜まってきて書きづらい……!!)
ただ、怖がっていても仕方ない。
勇気をだして進むことに。
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右に落ちてもアウト、左に落ちてもアウト、という「ありえない緊張感」で集中力が極限まで高まりました。笑
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![かえで](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2023/12/6ed20b696fbac64ca0f678f936a880d5.jpg)
ヤバイ、ヤバすぎる。怖い。手汗とまらん
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ここまでの山道と違い、足をかける場所が少ないため、安全に進むのがまぁ難しいこと。
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そして、もう少しで山頂……!!
もうちょっと!!
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ガシッ!!
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よっ!!!
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てっぺん到着!!
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登山ほぼ未経験で、西日本No.1の山をクリア……!!!
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みんなで記念写真パシャリ。
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風が吹き荒れているのかなと思ったのですが、意外と穏やかなのが意外でした。
曇ることもなく、雨も降らず、風も穏やかで、やはり(運を)持っているな〜と再確認。
ちなみに当たり前ですが、帰りも行きと同じ道です。
これが超〜〜〜〜〜〜怖かった……。
山頂について気が抜けたからか、アドレナリンが切れたからか、恐怖が5倍ぐらいに。
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これとかヤバすぎません??
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右にヒョイって飛んだら一発アウトですからね???
(手汗が〜〜〜〜!!!!)
満足感を咀嚼しながら2〜3時間かけ、下山。
登山口近くのスムージーが美味しかった……。
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そして、紹介が遅れました!
いっしょに登っていたのは『ゼロから山女子始めてみました』の著者である、ありをさん(@arichon_official)です!
今回の石鎚山を登るにあたって、必要な知恵を授けてくださった方でもあります。
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ありをさんがいなかったら、あの恐怖は避けていたと思います……笑
この場であらためて感謝を述べさせてください!ありがとうございます!!
ちなみに、購入した本を持参し、サインしてもらいました(自慢)
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![](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2024/05/IMG_7970-1024x576.jpeg)
標高1982mで確信した「生涯を共にすべきパートナー」とは?
約8時間の登山でたくさんの気付きを得ました。
そのなかでも特に思ったのは……
「生涯を共にするパートナー選び、超大事じゃない?」ということ。
要約すれば、下記の3つですね。
- 命を預けられるかどうか
- 疲れで機嫌を悪くしないかどうか
- 適した言葉がけをできるかどうか
大事その1「命を預けられるかどうか」
それこそ、今回の登山は命がけです。
![](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2024/05/A7_04562-576x1024.jpeg)
足をかけるところを間違えてもアウト。
気を抜いて滑っちゃってもアウト。
こんな状態でも
「命を預けられるか?」
が、めちゃくちゃ大事な指標だなと思い。
たとえば、こちらの写真をみてください。
![](https://toshindai-couple.com/wp-content/uploads/2024/05/A7_04552-1-1024x576.jpeg)
よくよく考えたら、信頼がないとできないことですよね?
途中で手が滑ろうものなら、大惨事。
身体的に力もないと上げることもできません。
写真は撮っていませんが「どこにも手足をかけられない」というガチで危ないときは、下から楓の全身を支えて降ろしたりもしていました。
極端ですが、命を預けられない相手なら一人でいたほうがマシかもしれません。
緊急時にお互いを助け合えないなら、なおさら。
大事その2「疲れで機嫌を悪くしないかどうか」
8時間も山の登り降りをしていると、そりゃあ疲れます。
ぼくたちに関しては超初心者ですし。
「クタクタでも機嫌を安定させ続けられる」のは、パートナーの大事な資質だなと感じました。
日常生活で置き換えるとわかりやすいですよね。
「仕事終わりで疲れているから」と、相手の話をテキトーに扱ったり。
「寝不足だから」と、言葉遣いが荒くなったり、当たりが強くなったり。
パートナーなら、精神的な部分も一心同体です。
腐ったみかんが周りのみかんも腐らせるように、不の感情も移ってしまいます。
もちろん機嫌が悪くなることは、誰しもある。
けど、パートナーとの関係を大事に思うのなら、自分の機嫌は自分でとれるようにならないと。
精神的な悪影響がないか配慮できる、がめちゃ大事。
大事その3「適した言葉がけをできるかどうか」
突然ですが、楓は左右盲です。
「左右が瞬時にわからない」といったもの。
山登りでいえば、「右手を〜」と言われても、どっちの手かわからないんですよね。
そしてだいたい反対の手を動かしちゃうみたいな。
(車だと、次は右って伝えても左に曲がっちゃうとか)
その言葉がけをすること自体は悪くないですが、ぼくだったら
「コレをココに!」
と手足に触れたり、指をさしながら言葉をかけます。
そのほうが楓に一瞬で伝わるからですね。
友人なら知らなくても問題ありません。知りようがない。
ただ、パートナーなのに「相手に適した言葉」を知らない、知ろうとしないのは、パートナー失格だなと。
日常でも相手に伝わりづらい言葉を選び、伝わらなくてケンカになるみたいな。
で、「理解できないあなたが悪い」と責めようものなら、もう最悪です。
ほかにも、相手の気持ちを高める言葉がけも超大事。
たとえば山登りの進捗別なら
- 登りはじめ「思ったより涼しいね」
- 3割でちょい疲れ「飲み物いる?」
- 7割でかなり疲れ「一回休憩しようか」
- 9割で心折れそう「あとココだけ!もうちょっと!ほんの一瞬!」
相手の状態をみて、モチベを折らない、楽しくなる言葉を選ぶ。
あ、補足ですが「相手の状態をよく観察する」のもほんと大事です……。
経過時間や疲れ方をみて、飲み物を提案するとか。
良い関係性ができているカップル・夫婦は自然にできている印象があります。
パートナーとケンカをしてしまう方へ
かなり極端な例をだしたので
「そんな状況そうそうない」
と思われたかもしれませんが、意外とそんなことないですよ。
パートナーと乗り越えるべきイベント/障害(登山でいう絶壁)は無限にありますからね……。
- 「同棲」の情報収集・交渉・決断
- 「結婚」の情報収集・決断・行動
- 「妊娠出産」の情報収集・行動・継続
- 「育児/飼育」の情報収集・行動・継続
- 「災害」の対策・情報収集・決断・行動
- 「介護」の対策・情報収集
いま、あなたの横にいるパートナーは、これらを共に乗り越えられそうですか?
その人に命を預けても問題なさそうですか?
疲れたからといっても、テキトーに扱われることはないですか?
あなたに適した言葉がけをしてくれますか?
もし、1つでも「NO」なら関係改善が必要だと思います。
どのイベントも、1人でのクリアは超過酷です。
同棲しても家事をしてくれないとか。
結婚したら性格が変わってしまったとか。
育児・飼育もほとんどやってくれないとか。
「そのとき」がきてから気付くのは遅い。
できることなら今すぐ確認&対策を打つこと。
「ケンカしなくなる究極の3ステップ」も配布しているので、ぜひ受け取って学んでみてくださいね。
では、今回は以上!!